セクキャバ求人に応募した経緯とは?

キャバ嬢が人気の職業という、とんでもない時代

ドラマやマンガで華やかなイメージを持たれているのかも今の世の中、ちょっと時代が変わってきているのか、世間の水商売へのイメージや認識が緩くなったのか、私には詳しい事はわからないですけど、どうやらテレビや雑誌などのメディアでは、キャバ嬢が「小学生の女子がなりたい職業ランキング」のTOP10に入る時代になったと話題になっているのを良く目にします。

私が小さい頃に思っていた、女の子が憧れる職業といえば、「アイドル・学校の先生・保育士さん・花屋さん・ケーキ屋さん」など可愛らしいイメージのものであったのに、今や「キャバ嬢」が小学生の将来なりたい職業になるなんて、本当に凄い時代だなと思います。

昔のように本当は将来アイドルになりたいと思う子供たちも存在するが、実現するには限りなく無理だと悟っているのでしょうか?
それならば、キャバ嬢といえども、実際はお客さんの指名をどれだけ取れるかの人気商売ではあるし、端から見ればきらびやかな「売れっ子キャバ嬢になって、あわよくばメディアに出たい」なんて、考える子が増えたのでしょうか?

とにかく水商売のイメージは明らかに緩くなっていると思います。
そんなキャバクラについて語ってしまっている私は、実を言うと元キャバ嬢で現役のセクキャバ嬢をやっている20代も終わりに差し掛かっている女です。
名前は何でもいいのだけれども仮名でミユキとでもしておこう。
いつの間にかこの業界にもドップリ浸かってしまった私が、業界で経験してきた話でもしようかなと思います。

おバカな若い女性にとって水商売は魅力的な仕事

私が高校を卒業した頃は、不景気の影響をモロに受けている就職氷河期のまっただ中でした。
定職にも就けずにフラフラとしていた時があったのですが、夜の繁華街で同じ無職の友達と遊んでいた時にキャバクラの求人誌をふと目にした事で、水商売の仕事に出会いました。
そして、その求人誌に載っていた都内のキャバクラ店の求人広告に応募して、私は何年かキャバ嬢として働くようになったのです。

まぁ、容姿にはそこそこ自信はあったし、そこでは若くてお客の受けも良かったので色々と美味しい思いもできました。
まぁまぁのお金も稼げたのだけれど、環境やら年齢やら色んな事情があってキャバクラよりもセクキャバの方が稼げると思って今はセクキャバ嬢として働いているという訳なのです。
どうしてセクキャバの方が稼げるのかは追々ここでも書いていこうと思います。

華やかに見える一方で、女のドロドロした世界があります確かに、キャバクラの世界はテレビのドラマやマンガなどでも題材になっていて、実際に凄く人気が出たキャバ嬢などはカリスマキャバ嬢なんて周りに持てはやされて、芸能界の道が開けてデビュー!みたいな事もあって華やかなイメージを持っている人は多いと思います。
確かに、学歴も職務経験も不問で本人の努力次第では、普通に一般の企業で働いている同世代の女性の給与の何十倍ものお金を稼いでいる人もいます。
若いコが憧れるのも無理ないのかな?とも思います。
ですが、現実のキャバクラというか水商売の世界って凄く厳しくて、競争を勝ち抜いていくには体力も気力も並大抵ではいきません。
私はそういう事で疲弊してしまった為なのか、サービスはキャバクラに比べると若干ハードルは上がってしまうけれどもセクキャバの世界に移ったのかもしれません。

セクキャバとキャバクラでは時給額がはるかに違う

そもそも業界自体の事が理解らなければセクキャバもキャバクラも違いがわからない、という人も中にはいるかもしれません。
私は、キャバクラとセクキャバの仕事の内容は、そのサービス内容にあると思います。
キャバクラ・セクキャバ共に、それぞれの求人広告を見れば分かると思いますが、キャバクラとセクキャバではそもそもの時給が結構違います。

大手のカンパイ系の求人サイトなどで見るキャバクラの平均的な時給は1,500円〜、高い人でも3,000円位の設定のお店が多いです。
しかし、セクキャバの求人では最低時給自体が3,000〜5,000円と設定しているお店が多くあります。
給与の数字を見るだけでも、やはりセクキャバはキャバクラと比較してもかなりの高時給と言えるのではないでしょうか。

とはいえ、キャバクラ嬢向けの有名雑誌に出ているような有名店の看板キャバ嬢にもなると時給10,000円以上も稼ぐのが当たり前で、カリスマ嬢になると年収も1,000万円を超える人もいるようです。
ですので、一概にセクキャバの方が絶対に稼げるといった事にはならないのですが、年収1,000万円なんていうのは、どんな仕事でも本当に努力した一部の人が稼げる金額だと思って下さい。

なぜ、セクキャバはこんなにも高時給なのか?

何故セクキャバは普通のキャバクラと比較をしても、これだけ時給が高めに設定されているのか。
それはサービスの内容が違うからと先ほど書きましたが、セクキャバではキャバクラでは男性客がNGとされるようなキャストへのキス行為やタッチ行為が出来る事という肉体的な接触があるという点が挙げられます。

そして、キャバクラでは華やかなドレスを着て接客するお店が多いと思いますが、セクキャバではキャバクラと較べてもランジェリー姿や水着姿など肌を露出する衣装を着て接客をするといった所がキャバクラと大きく異なる点だと思います。

言ってしまえばセクキャバは「女の武器」をフルに使って、キャバクラよりも、一段階上の「体を張るという仕事内容」なのです。
だからこそ、キャバクラと比較しても安定した高収入を得られるという事です。

私も、最初は「男性客と触れ合う行為をするセクキャバなんて絶対に働きたくない!」と思っていた時もありましたが、セクキャバは効率よく稼げる仕事なのだと別の角度から認識を改めた時に、そのメリットの方が私には大きいと思ったのです。

キャバクラで働くベストな年齢

キャバクラは若いうちしか稼げない世界なんですまずキャバクラは、若い年齢の方がやはり男性客には持てはやされる傾向にあります。
若い間は見た目がそこそこでも、それなりに人気も出て、指名客も持つことができ、けっこう稼げます。
しかし、年齢も20代後半に差し掛かってくると、あまり稼げなくなってくるのです。
やっぱり男性客は新たに入店をしてくる新人の若い女の子たちの方が良いようで、20代も後半にさしかかると、次第に給与も下がり、このまま働き続けても昔のような給与や人気は二度と手に出来ないと実感するようになります。
一般の会社では年を重ねていくごとに昇給し、給与が上がるのとは、真反対の状況です。
このことからもキャバクラは若いときにしか働けない仕事ともいえますね。

私の場合、指名客がだんだん少なくなっていた頃にセクキャバは20代後半〜30代の女性でも働けるお店がたくさんあって、キャバクラより時給がいいという話を耳にしていました。
このまま若いコたちにお客を取られてくる状況に指をくわえて見ているくらいだったら…という思いもありましたし、いつ限界がきてもおかしくないとも思っていました。

セクキャバの求人広告はどこを探せばいい?

そういうことがあって以来、ある意味、覚悟を決めて高収入系の求人サイトからセクキャバの求人広告を探すようになりました。
ここで、もし、セクキャバで働こうと思っている人がいるなら、必ず知っておいてほしいことがあります。
キャバクラとセクキャバはキャバという文言は同じでも、求人広告の扱いはまったくの別のものになります。
つまり、キャバクラは水商売系の高収入求人サイトですが、セクキャバは風俗系の高収入求人サイトを探さないといけないということなんです。
セクキャバ店の募集だけしか掲載していない高収入求人サイトもあるので、こんなサイトなら迷わず、気になった求人広告も比較しやすいと思うので、おすすめですよ。

水商売か風俗の違いはお酒の接待のみのキャバクラとキスやお触りのあるセクキャバの違いだと思います。
だから、水商売系の求人サイトをいくら探してもセクキャバの求人広告は見つからないというわけです。

そうこうして、心機一転、セクキャバ嬢として働き出した私ですが、実際に働き出して感じたのはキャバクラ同様、セクキャバで働くこともメリットがあり、デメリットもある一長一短のあるお仕事という事です。

年齢が高めでもきちんと稼げるのは有り難かったのですが、そういう良い点も悪い点も加味した上で、セクキャバで働くこととはどんなことかを知ってほしいと思い、このブログを始めてみました。
これから水商売を始めようかなと思っている女の子達や私のようにこれからセクキャバで働こうと思っている女の子達の何らかの参考になればいいなと思っています。

よろしくお願いします!