セクキャバは風俗とキャバクラの中間点

セクシータイムが足りない技術をカバーする

セクキャバは駆け引きいらず!? その秘密はセクシータイム前回、セクキャバもキャバクラも接客する際に、色恋の駆け引きが大事と書かせていただきました。
しかし、実のところ、セクキャバはキャバクラと駆け引きの違いがあると思いますか?
もちろん、キャバクラのように「この子と付き合ってみたい」、「この子とSEXしたい」と思って来店するお客さんもいるかもしれませんが、基本的にセクキャバのお仕事は疑似恋愛の更にちょっと先までを経験できるサービスを提供している特殊な業種です。

よく「風俗は魚屋さん、キャバクラは魚釣り」などと比喩される事があります。
単純に釣られてお店に並んだ魚を食べて味わいたい人は風俗に行くのでしょうし、魚=女性を釣るのが好きな人はキャバクラに行って釣る行為そのものを楽しむと考えると、セクキャバはその中間みたいな感じで、自分で釣って食べることが出できる釣り堀といったところでしょうか?

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、「風俗と同じ事はできない。でも、キャバクラでできない事はできる」といったどっちつかずな業種とも言えます。
でも、少しでも味を知っているのであればもっと食べたい!と思うのも人間の本能なのではないかと思います。
キスはできて体も触れるけど、全部を食べる事はできない。
こういったジレンマというか、あと一歩の所の男性心理をくすぐるのがセクキャバとキャバクラと駆け引きの違いなのだと思います。
その点から見るとキャバクラではキスやタッチはできないので、それを補うだけの高度なテクニックは必要になってきます。

セクキャバは集客を気にしなくてもいい

セクキャバは男性に体を触られたり、キス行為をしなくてはいけなかったり等、キャバクラではNGな事もしないといけません。
こういった前提はあるものの、仕事の内容としてはキャバクラのように時間外にお客さんに営業電話やメールをしたり、同伴のノルマやアフターのノルマなど、売上を上げなくてはいけなかったりというお店からのプレッシャーはあまり多くありません。
実際に、私が働いているセクキャバのお店もそういう事は言っていないですし、求人サイトを見ても「罰金・ノルマ無し」と書いてあるセクキャバ店が多く掲載してあります。

もちろん、セクキャバでも自分の指名を増やしていきたいのであれば、営業を頑張って指名分の売上を稼ぎたいという人には頑張ってもらえたらお店も嬉しいと思いますが、それをしなくても新規の客だけである程度の集客ができているお店が多いと思います。

セクキャバは比較的フリーで入るお客さんが多いためか、全体にまんべんなく女性が接客できるように一人あたりの接客時間は時間にして15分〜20程度になります。
セクシータイムを一度5分程度挟んだとしても、実際にお客さんに接客している時間は10〜15分程度です。
一人あたりの接客時間が短い分、会話の時間も限られるので、キャバクラのようにお客さんを繋ぎ止めないといけないといったプレッシャーは少ないのではないかと思います。
短い時間のセクシータイムさえ苦痛に思わずにこなしていけるのであれば、会話の苦手な人でもなんとかできるのではないかと思います。

時間外の営業に気を回さなくてもいい

セクキャバの時給はキャバクラの倍以上なんてことは当たり前ですまた、セクキャバ店の求人広告をいろいろ見てもわかるように、最低時給を設定しているお店が多いです。
最低時給というのは、仮に出勤している間に接客の機会がなくても1時間分の時給はお店が保証しているので、指名が入らないとお金が稼げないという事がありません。
実際に私が働いているお店でも、最低時給は3,000円以上になっています。
まんべんなく女性が接客できるようにお店としても上手に女性のつけ回しをしているので、何もせずに待機している状況というのは少ないとは思いますが、最低時給が保証されているというのは安心できる要素の一つだと思います。

指名料も全額女性にバックをしてくれるので、こういったオプションも合わせるとセクキャバは稼ぎやすくて働きやすい職業じゃないでしょうか。
私自身もキャバクラでの色恋営業に疲れてしまったり、売上を上げるために営業時間外にお客さんを呼ぶために努力したりする事の負担がなくなったおかげか、精神的な負担も少なくなったような気がします。