セクキャバ嬢の日常に起こる、あるある話

こんな客は嫌だ キス編

せめてうがいをするなど最低限の心配りはして欲しいですセクキャバという特殊なジャンルのお仕事故に、中にはこういうお客さん辛いな〜っていう男性客も少なからずいます。

まず、私が一番辛いと思うのは接客中の男性の口臭です。
キス行為自体は、私自身「仕事なのだから」と割りきってしまっているのですが、キス行為の時に気になるのがアルコールやニンニクなど強烈な臭いです。
臭いのする飲み物・食べ物を採った後に来店されるお客さんは、やはり仕事と割りきっていても厳しいものがあります。

お店でもアルコールは出していますし、あまりシラフで来られるお客さんはいません。
お酒を飲んだ後の二次会などで酔った勢いで来店してしまうのはわかるのですが、お酒と一緒に食べたニンニクの相乗効果といったら、結構キツイものがありますよ。
お客さんは酔っていて自分の臭いなどは気にもしてないでしょうが、働いている女性にとってはかなり厳しいものがあります。

あまり臭いの抑制にはなりませんが、私はミント系のタブレットを「お酒飲んだ後にこのタブレット食べるとさっぱりしますよ〜」などと言ってさりげなく食べてもらったりします。
それでも厳しいものは厳しいのですが…。

こんな客は嫌だ タッチ編

次は、体のタッチです。
大体のセクキャバ店では下半身を触らせる事はNGになっています。
時々、触ろうと手を出してくるお客さんもいます。
この場合はすぐさまスタッフに合図して注意してもらうか、もしくはすぐさまサービスを終了してお帰りいただきましょう。

逆に上半身のバストタッチはOKなのですが、たまに女性に慣れてないのか、力いっぱい胸を揉むお客さんがいます。
AVなどで力いっぱい揉むところを見て、女性にとって気持ちよい事なのか勘違いしているのでしょうか。
これが結構痛いのですよ…。

一日に何人も当たることはないのですが、やはり女の子だってデリケートに扱って欲しいもの。
私はタッチされる前に上目遣いで「優しくしてくださいね♪」というと、かなり効果てきめんで優しく接してくれたりしますよ。

とはいえ、みんながみんな接客しにくいようなお客さんばかりではありません。
セクキャバに来るお客さんはしっかりエチケットを守ってくれるお客さんがほとんどです。
私の印象としては、セクキャバのお店に来られる人は接待などで取引先の手前なのか大人しい人が多い印象です。
ノリが良くて楽しいお客さんもいるし、そういうお客さんが来た時は接客も楽しくできると思います。

フレンドリー感の強いセクキャバ嬢

仕事終わりに同僚のセクキャバ嬢達と飲み会なんてこともよくありますあと、セクキャバは、キャバクラに比べると働く女性同士があまりギスギスしていないと思います。
キャバクラではどうしても自分への指名取りをしなくてはいけない為に、お店の子同士は指名客を取り合うライバル関係になってしまいがちです。
表面上は普通にしていても裏で陰口を言われたり、「あの子は枕営業をしてお客を取っている」などと言いふらすようなイジメがあったりというのは日常茶飯的だったりしました。

セクキャバはそういった意味ではナンバー1にこだわったりするわけでもなく、サービスの内容にさえ問題なければ基本時給が高いので稼げる金額に差がつきにくく、言ってしまえばキャバクラほど必死にならなくてもある程度は稼げるので女の子同士の確執がないのだと思います。

セクキャバの求人サイトを見ても、「派閥・イジメなし」と謳っているお店も実際ありますし。
どんなに稼げるお店であっても人間関係が悪くて居心地が悪いようなお店だと、働くモチベーションも下がってしまいます。
私は、前のキャバクラではそういったお客さんの取り合いで人間関係に悩んだ事もありました。
しかし今のお店では、全くそういうこともなく、女の子同士で仕事上がりに呑みに行ったり、ご飯を食べに行ったりする仲良しの仲間もいるので、楽しく働けていますよ。